電気式貫流ボイラー 「エコフット」

95%以上の高いエネルギー変換効率。手軽に設備化が可能な優れもの

「簡易ボイラー」に該当するため、ボイラー技師などの法的資格を必要としません。
業務用や研究用など、手軽な設備化に最適です。

感震器
震度5以上の地震が発生した場合に、装置が安全停止する機構が内蔵されます
給水電磁弁
給水動作時以外にボイラー内へ水が入り込むのを防ぎます

  • 電気による安定熱源供給、熱効率95%以上
  • サイズ例(NK-150R)W510×D1120×H1470
  • 高い安全性。排煙ダクト不要、屋内設置が可能
  • イージーメンテナンス

※仕様を一部変更することがありますのでご了承ください。

ecofit.png

製品特徴

クリーンエネルギーの電気が熱源。熱効率95%以上
設置場所でのCO2発生ゼロ。世界的な環境問題により、化石燃料に比べ、安定したコストで運転が可能です
設置場所の省スペース化を実現コンパクト高能力
コンパクト設計によりビル内での設置スペースが確保できます。また、ワークポイントごとの設置が可能です(分散型)
高い安全操作性&シンプルオペレーション
簡単操作は基本的にスイッチのON/OFFのみ。ボイラー技師免許不要です
メンテナンスコストの削減
排煙ダクト・燃料配管が不要。燃焼系に比べ、メンテナンスにかかる間接コストを削減できます
屋内使用可能
屋内設置により、配管熱ロス・部分蒸気供給によるエネルギーコストを削減します

製品の用途例

  • 洗浄洗浄
  • 熱交換・加熱熱交換・加熱
  • 殺菌・滅菌殺菌・滅菌
  • 暖房・空調・調理暖房・空調・調理

アプリケーション例

トータルコストで大きなメリット

オプション仕様

  1. 異電圧仕様200V、220V以外の電源電圧でも製作が可能です。(380V、400V、440V等)
  2. 高温給水仕様給水温度が80℃を超える場合は、本オプションを選定願います。
  3. キャスター装置底部にキャスターが設置され、装置の移動が容易になります。但し、運転の際は付属の専用金具にて装置を固定願います。
  4. 連続ブロー機能24時間運転等により定期的な全ブローが実施できず、ボイラー水の過濃縮が予想される場合は本オプションを選定願います。
  5. 負圧防止弁負荷側(お客様蒸気使用部)が密閉されている場合、ボイラー停止後にバルブをそのままの状態で放置しておくと、蒸気が凝縮しイラー及び負荷側内部が負圧(大気圧以下)となります。上記使用条件で負荷側が負圧に耐えられない場合は、本オプションを選定願います。
  6. 接液部ステンレス仕様接液部、接蒸気部が全てステンレス製となります。
  7. 純水仕様純水、Ro水、蒸留水等、電気伝導度の低い給水を使用する場合は、本オプションを選定願います。

標準仕様

項目   NK-35R NK-75R NK-110R NK-150R
最高使用圧力 MPaG 0.98
使用圧力 MPaG 0.2~0.6 0.2~0.8
相当蒸気量 kg/h 37.5 75 112.5 150
ヒーター出力 kW 24 48 72 96
ボイラー効率 95以上
ボイラー形式 - 多管式貫流ボイラー
伝熱面積 m2 1.2 2.4 3.6 4.8
保有水量(基準水位下) kg 8 12 16 20
ケーシング・外装 - 薄鋼板取り外し可能。合成樹脂塗料焼付け仕上
使用電源 - AC 200/220V 3φ 50/60Hz(異電圧も製作します)
ヒーター 型式 - シーズヒーター式
容量×本数 kW×本数 12×2 12×4 12×6 12×8
給水ポンプ 形式 - 渦流ポンプ
容量 リットル/h×m 180×70 320×90
電動機 kW 0.2 0.4
制御方式 ヒーター - ON-OFF自動 2ステップ自動 2ステップ自動
給水 - 給水ポンプON-OFF自動(電極棒検知)
安全装置 - 起動時のヒーター空焚インターロック、ボイラー低水位時の安全遮断警報
蒸気圧力過高時の安全停止、漏電時の安全停止、停電復帰時の安全起動、ボイラー安全弁
製品質量 kg 210 235 265 290
設備電流 A 85 170 250 340
外部接続径 蒸気管 呼び径(A) 15 20 25
給水管 呼び径(A) 15
缶底ブロー管 呼び径(A) 25
安全放出管 呼び径(A) 15 20 25
外形寸法 mm 510
奥行 mm 820 920 1,020 1,120
高さ mm 1,470

※本ボイラーを設置する際は、各自治体の定める「火災予防条例」に従い、必要に応じ「火を使用する設備」として所轄の消防署へ届け出てください。

関連製品

解決事例

お問い合わせはこちらから

高い要求に対し経験と技術で最適なヒーターを提案します。様々な問題点に対し取り扱う製品を基に既製品にはないオーダーメードの新製品も製作することが可能です。

お問い合わせフォーム